昭和26年頃の店舗
嘉永元年(1848年)現在の茅場町 日枝神社日本橋摂社
門前での植木店にて印判彫刻業を開業。
初代店主は国朝印刻師の称号『梅所』を拝受し、その実名を店名に採用。
大正初年に現在の店舗のある茅場町二丁目に移転し、
昭和26年2月に有限会社金子梅所印房として設立、現在に至ります。
シャチハタ株式会社
サンビー株式会社
藤山商事株式会社
株式会社木本佳助商店
株式会社東京製版 他